バイオ茶の宮崎上水園

創業明治二十九年 バイオ茶の宮崎上水園

SPECIAL DRINK FOR ALLSPORTS

宮崎陸上競技協会公式飲料認定

スポーツの水分補給に「バイオ茶スポーツ」

01バイオ茶が選ばれる理由

スポーツドリンクとしてバイオ茶が選ばれる理由は、さっぱりとした口当たりと吸収のよさ。 「運動中でも飲みやすく、たくさん飲んでもパフォーマンスを妨げない」と評判を呼び、多くのトップアスリートから長年支持されつづけています。

02 おいしく簡単

水1Lに1、2パックを入れるだけ。30分ほどで簡単においしくできあがり、グラウンドやジム、ランニングに携帯しやすいことも人気の理由です。

03 自然素材のスポーツドリンク

農薬や化学肥料不使用で栽培し、カフェイン・タンニンが極端に少ないのも特徴です。素早い吸収力とお茶の栄養が全力で頑張るスポーツ選手をサポートします。

自然素材のスポーツドリンク自然素材のスポーツドリンク

トップランナーのスペシャルドリンクとして

91年世界陸上東京大会、92年バルセロナオリンピックにて、バイオ茶を給水ドリンクとするマラソン選手が活躍し、陸上界に広まることとなりました。 現在もマラソンの暑さ対策の一つである水分補給で、選手たちがバイオ茶を日頃から愛飲し、レース本番のスペシャルドリンクとして採用いただいています。

その理由として、第一に「たくさん飲んでもお腹がはらないこと」、第二に「すっきりとおいしく、ごくごく飲みやすいこと」があげられます。選手たちの要望を満たし、陸上界のみならず、バスケットボール、バレーボール、ラグビー、競輪など、今ではさまざまなジャンルのスポーツ選手に選ばれています。

スポーツ選手からお聞きしたバイオ茶の活用法をご紹介します。

バイオ茶うがいで風邪予防

アスリートにとって大事なのが体調管理。風邪予防として、冬の間、バイオ茶うがいを習慣にする方法があります。お茶に含まれるカテキンに殺菌作用があって、水よりも効果的。飲み終わった後のティーバッグをお湯で煮出して、うがい用のお茶としてどうぞ。

バイオ茶うがいで風邪予防

入浴剤としてバイオ茶を

お風呂にバイオ茶を入れて入浴。そんなふうに活用してくださった陸上競技チームがありました。お湯がやわらかくなって、湯冷めしにくいと評判です。実は上水園のスタッフもバイオ茶をお風呂で愛用しています。

筋肉疲労のクールダウンに

マラソン選手から給水用のバイオ茶を疲れた足などにかけてクールダウンにも役立てているとお聞きしました。また、バレーボール選手から、バケツにバイオ茶をつくって捻挫したとき足をつけていて治りが早かったという話しも。スポーツ選手ならではの使い道です。

チームドリンクは給水タンクで

バレーボールや野球など、チームドリンクとして大きな給水キーパーに大量に作ってチームみんなでバイオ茶を愛飲いただくことも多いようです。バイオ茶を大量に作るときは、12L用=ティーバッグ10~13個、15L用=ティーバッグ13~16個を目安にどうぞ。

上水園では九州各地の競技会や運動会などに、給水キーパーの貸出もしています。国内のトップランナーが集まる陸上競技会「ゴールデンゲームズin延岡」、「南九州中学校駅伝大会」では毎年給水サポートとして、会場内にバイオ茶を提供。また、中学駅伝ではゼッケンと選手の先導車として、電気自動車も貸し出ししています。

チームドリンクは給水タンクで

はじまりは、スポーツ少年団の子どもたちの声でした。

「いくら飲んでもお腹がチャプチャプしない」「バテない」。そんな言葉がスポーツ界に広まっていく第一歩になりました。 中学、高校、実業団へと口コミで広がっていき、「走る直前に飲んでも横腹が痛くならず、違和感がまったくない」、「水分をとりすぎるとあまり食べられず困っていたが、バイオ茶だといくら飲んでも食事が入るので不思議」という声が、多数寄せられるようになりました。今では、多くのプロスポーツ選手から水分補給に最適と厚い支持を受けています。

シューズ数々のサイン数々のサイン

レース後半も安定して走れる感覚

マラソン、長距離で求められるエネルギー効率の面において、一般的なスポーツドリンクでは糖分が含まれているため血糖値が上がってしまう。 バイオ茶は体内への吸収も早くお腹に残らないこと、レース後半も血糖値を安定させてエネルギーを使って走れる感覚があります。

また、夏場の暑い時期はバイオ茶を身体にかけることで、体温の上昇を抑え練習後の身体へのダメージが少なく感じました。

運動以外にもバイオ茶はスッキリした飲み口で、食事中の飲み物としても使っています。ぜひ皆さんにお勧めしたい飲み物です。

40代|男性|K.E様|陸上

バイオ茶はいつまでも体が潤っている感じ

運動中、運動後というとどうしてもスポーツドリンクとなりがちです。全てではありませんがドリンクによっては、糖分が強すぎて逆に喉が渇いてしまったり、血糖値が上がりすぎて疲れてしまったりすることがあります。
バイオ茶は水分が体全体に行き渡るような感覚があり、苦みもなく、飲んだ後味もスッキリとしており、いつまでも体が潤っているような感じです。 スポーツを行ううえでおすすめの飲料だと思います。 

30代|男性|S.Y様|競輪

運動後のクールダウンにも、夏バテ予防にも

暑い日のトレーニング中、頭や後頭部にバイオ茶をかけて熱を取る。 
トレーニング後、脚にかけるとほてりが取れる。
飲んですぐダッシュや練習してもお腹がたぷたぷしない。
スポーツメーカーのクレーマーが取り扱いをしているぐらいなのでスポーツ選手に適していると思う。飲んでダッシュしても水やスポーツドリンクなら吸収されず吐く時もあるが、バイオ茶はそれがない。
追い込んだ練習のときは特にバイオ茶の良さを感じる!

スポーツドリンクに比べ、後味がサッパリしている。 
スポーツドリンクは糖分が入っているので、飲み過ぎると血糖値が上がるが、夏場にバイオ茶を飲んでいると夏バテせず、食欲も落ちない。 
試合後は、バスタオルにバイオ茶を浸して、クールダウンしたりする。 
練習中に飲むときは、少しでも体に負担がかからないように常温で飲んでいる。

40代|男性|H.H様|競輪

夏場の過酷なときもすぐ吸収

私は、趣味で自転車に乗っています。
長時間の練習や大会では、スポーツドリンクだけでは
飽きてきたり、口の中がネバネバして気持ち悪くなるのですが、
そんなときにバイオ茶を飲むとすっきりしてとても気持ちいいです。
また、夏場の過酷な時に大量に飲んでもすぐ吸収できるし、
胃腸に負担がなくとてもすばらしい飲み物です。
これからもずっと飲み続けていきます。

山口県|oclvtakashi様|2016.10.28

練習に疲れなく取り組める

バイオ茶はオリンピック選手も飲用しているお茶であると聞いて感心していました。飲んでみて感じたことは疲労回復が早いこと。練習で疲れがなく、取り組みやすかったです。

宮崎県|10代|男性|I.I様|高校野球

学校への水筒も、部活も、食事も!

試合中の給水でバイオ茶を飲んでいます。
いくら飲んでもカラダが重たくならずバテない 。
スポーツ飲料は飲んだ後、余計のどがかわく感じがするが、バイオ茶はスッキリした味で、いくら飲んでもおなかにたまらないので大好きです。
今では学校に持っていく水筒も、部活でも、ウチでの食事でも必ずバイオ茶です。いつでも、どこでも、バイオ茶です。

10代|女性|N.M様|ソフトボール部

スポーツの水分補給に「バイオ茶スポーツ」

バイオ茶スポーツ

バイオ茶スポーツ
原材料 緑茶(ティーバッグ)
内容量 72g(3g×24パック)
価格 1,200円(税別)

バイオ茶スポーツ マイボトル用

バイオ茶スポーツ マイボトル用
原材料 緑茶(ティーバッグ)
内容量 30g(2g×15パック)
価格 800円(税別)